スヌーピー こんな生き方探してみよう(ほしのゆうこ)を読んだのでレビュー

この記事を書いたひと: @t4traw 2019年7月29日

書店でオススメ棚にあって気になって数ページ読んで「お!」と思えたので衝動買い。

しかし、たまたま読んだそのページだけがめちゃくちゃ良くて、あとはスヌーピーのシーンを使ってはいるけど、こじつけな自己啓発本になっているなと感じました。

もうちょっとスヌーピーのウィットでスパイスの効いた名言などをベースに話を作ってくれたなと思いました。

ちなみに自分が一番気に入ったのはこちら。

BASEBALL

いつもヒョロヒョロのボールを投げては、相手チームの打者に強打され、マウンド上にひっくり返ってしまうチャーリー・ブラウン。ピーナッツの仲間たちがプレーする連戦連敗の野球チームのピッチャーであり、監督です。そんなチャーリー・ブラウンのこれまでの野球人生を振り返ってみると、うれしかったことよりもガッカリしたことや、不愉快だったことの方が多いはず。それなのに、なぜ彼は野球をやめないのか。なぜいつも打たれてしまうのに、ボールを投げ続けるのか。それは、チャーリー・ブラウンの野球に対する”好き”のエネルギーが、下らない疑問や理屈などを軽く吹き飛ばしてしまうほど大きなものだからですしょう。スポーツでも音楽でも研究でもいい。何かひとつ、どんな困難にぶつかっても、いくつになっても、やり続けるぐらい好きなこと。それと出合えた人は、幸せだと思いませんか。

「好きだから、くじけない。」というメッセージと共に書かれていて、これは確かに人生とはそういうコト・モノに出会うための旅みたいなもんだよなぁと、常々思っていました。

まあでも、この漫画のシーンは「But I’m beginning to consider it.」って言ってるんですけどねw

あと、途中で挟まれる挿絵とメッセージは良かったです。

この「This is where i belong! This is my life!」はとてもグっときましたね。この見開きは紙でしか体験できなかったかも。


書店や試し読みでグっときた方は購入しても良いかも知れませんが、ピーナッツ(スヌーピー)を読み解いて、メッセージを訳してくれる本というのなら、他の本が良い気かもしれません。

というか、僕はPeanutsの原作を読んでない!またいずれ原作を読みたいと思います。

それでは。